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6.豊胸手術の痛みはどれくらい?

豊胸手術というと、メスで切開して異物を入れる「痛そう」なイメージがあると思います。しかし技術は年々進歩していますので、痛くない豊胸も可能になりました。中には、メスすら使わない手術もあるほどです。もっとも手術らしい手術というと、昔ながらのシリコンバッグ(プロテーゼ)を入れる方法になります。わきの下あたりの目立たない場所を少し切開し、そこからバッグを詰めるのですが、術中は局所麻酔のほか、全身麻酔をするクリニックが多くみられます。バッグも、基本的には乳腺と筋膜の間に入れる「乳腺下法」が多く、大胸筋は剥離しないため、術後の痛みも少ないとされています。

おなかやヒップを脂肪吸引して、胸に入れる脂肪注入法では、脂肪吸引によく見られる「筋肉痛のような鈍痛」が起こることはあります。きちんとした技術をもっているクリニックで受ければ、痛くて眠れないほどのダウンタイムは、ほぼないと考えていいでしょう。胸に脂肪を注入する際は、極細の針を使いますので、胸の痛みはありません。もっとも痛くない豊胸手術としては、ヒアルロン酸注入になります。人体に無害なヒアルロン酸を、好きな箇所に極細の注射で入れるだけですので、腫れも痛みも感じないことがほとんどです。痛みに弱い方には、最適の方法といえるでしょう。

どの方法を選ぶにしても、余計な痛みを味わわないためには、信頼できるクリニックを選ぶことが欠かせません。評判や口コミをリサーチしながら、確かな腕をもつ医師にお任せしたいですね。